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NCDCのエンジニアチームの採用情報をまとめたページです。

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NCDCのエンジニア採用に応募しませんか!

NCDCでは年間を通してエンジニアチームの採用情報を行っています。

  1. NCDCのエンジニアチームの紹介
  2. どんなことをやっているか
  3. 募集中の職種
  4. 採用プロセス
  5. 応募方法

NCDCの紹介

NCDC は、「デザインとテクノロジーの力でビジネスを成功に導く」をキーワードにクライアントの新規サービスの企画からデザイン、システム開発までを一元的に行う、日本発のデジタルイノベーションファームです。

デザインシンキングやUXデザイン、アジャイル開発などプロセスや方法論を活用してクライアントのデジタルビジネス推進を支援します。

NCDCのエンジニアチームの紹介

NCDCにはコンサル、デザイナー、セールス&マーケなどのチームがありますが、会社全体の約半分のメンバーがエンジニアチームにいます。 チームの垣根は低く、プロジェクトやプロダクトのチームにはいろいろなプロフェショナルが一体となって進めています。また、複数のチームに所属している人もいます。

ここからエンジニアチームの特徴をご紹介します。

自分たちで開発プロセス、使う技術を選択する

開発プロセスや、技術に対して自分たちの裁量が大きいです。

理由は私たちのお客様は事業部門の方が多く、使う技術についてはNCDCに任せていただけることが多いからではないかなと思います。もちろん選択の自由とセットで責任もついて来ますので、なんとなく流行っているからでは選択できませんし、選んだからにはきちんとユーザーが使えるものにする(もしくは、他の技術に変える判断をする)必要はあります。

これに関連する話なので併せて紹介しますが、NCDCの強みの一つは、モダンな開発プロセスや、技術を使ってサービスを実現することだと思っています。そのため、新しい技術を積極的に採用している方だと思います。

NCDCで採用している技術スタックはフロントエンド、バックエンドともTypeScriptを採用しており、インフラはAWSをほとんどのケースで採用しています。

その他、モバイルアプリやCI/CDなどについてもまとめた記事がありますので、気になる方は読んでみてください。 https://ncdc.co.jp/columns/7187/

生産性や品質を上げるためのツールの導入

エンジニアの生産性を高めるためにGitHub Copilotや、GitHub Copilot Chatなどの新しいツールも積極的に導入しています。

また、テストのカバレッジを見える化するためにCodecovを導入しています。 Codecov

サービスの企画段階から参画できる

コードを書く時に、「この技術を使ったらもっとこんな機能を提供できるのに」とか「なんのためにこの機能があるのかわからない」と感じたことはないでしょうか。

NCDCの強みは、サービスの企画、デザイン、ソフトウェア開発を全部自社でできることです。そのため、エンジニアもサービスの企画段階から入って、技術的な側面からビジネス側の人たちと一緒にサービスを作り上げていきます。

リモートワークなどエンジニアが働きやすい制度

NCDCは創業以来リモートワークを採用しています。そのため、自社のオフィスに出勤するという考え方はありません。

一方、お客様先に行ってワークショップを実施したり、スプリントミーティングをやったりというのは積極的に行っていますので、週に1、2回はミーティングに出かけることがあります。(現在は新型コロナの影響でお客様とのミーティングもほぼリモートになっています)

10年以上リモートワークを採用していることもあり、リモートでも良いアウトプットが出せる仕組みや、コミュニケーションのとり方は工夫しています。

また、時間の使い方の裁量は大きいと思いますし、社内の事務作業などは極力軽量化されています。 お客様と話している時間より社内のマネージャーの承認を取る方に時間がかかる、というような時間のストレスはまずありません。

メンバーが優秀 & 勉強会などが活発

勉強会などの取り組みが活発なので、自発的な学習や新しいものに取り組むのが好きな方には良い環境なのではないかと思います。

これについてはエンジニアチームの中で年間の目標などを決めています。 2021年の目標に社内勉強会を24回、社外勉強会を8回開催することを上げましたが、社内勉強会はほぼ毎週実施でき1年間で54回実施できました。

NCDCの社内勉強会の取り組みはこちらのスライドにまとめています。 振り返りで続ける勉強会

ZennにNCDCのエンジニアが書いた記事もまとまっていますので、こちらもご覧ください。 https://zenn.dev/p/ncdc

社外勉強会はAWS、ReactのLT会を社外の方にも登壇いただきながら毎月開催しています。下記にてオープンにやっていますので、ぜひご参加ください。

https://ncdc-dev.connpass.com/

また、Pull Requestのレビューや、モブプログラミングなども普通に行っており、動けば良いではなく、より良い設計、コードの書き方をしたいよね、という文化が根付いていると思います。

どんなことをやっているか

開発しているソフトウェアは次のようなものです。

Webサービス、モバイルアプリ開発

コンシューマ向け、企業向けを問わずWebサービスや、アプリの企画から開発 新規のサービスが多いのが大きな特徴で、反対に、ゲームの開発や企業の基幹システムの開発はあまりやっていません。

IoT、M2M

製造や建設の現場で各種センサーデータとクラウドで連携するIoTのサービス 楽器とBluetoothで連携して新しいユーザー体験を提供するモバイルアプリ

アーキテクチャ系

大規模なWebサービスのサーバレスでの構築 大規模なIoTのシステムでメッセージング層、アプリケーション層などのアーキテクチャの設計

Machine Learning、データ分析

動画からの物体検出モデルの開発 IoTで各種センサーから収集したデータを元に、ある数値に相関関係のあるデータを分析する

実際に市場に出るプロダクトももちろん開発しますし、新規性の高いものはPoCとしてプロトタイプの開発なども行っています。 NCDCの強みは、サービスの企画フェーズでお客様やデザイナーと一緒になってサービスを考えるところから、ソフトウェアを開発してプロダクトやサービスという実際に価値を生むところまでトータルで提供できるところです。

NCDCの業務内容の特徴として、エンドユーザーとの直接契約がほとんどで、お客様のオフィスに常駐する仕事はほぼありません。

採用プロセス

基本的には以下のようなプロセスで進みます。決まったプロセスとは別に、例えば、同い年くらいの同じ職種の人と話してみたいなどご希望があれば柔軟に対応しています。

  1. 面談 せっかく転職されるので、ご自分のやりたいことや考え方と転職先がマッチしているのかが重要だと思います。面談では主にNCDCのことを知っていただくのを目的としていますので、遠慮なくいろいろ聞いてください。

  2. 技術課題、エンジニア面接 技術課題はフロントエンド、バックエンド、インフラなど得意な領域で受けていただくことが可能です。コードが書けるだけではなく、設計の考え方があるのか、使っているフレームワークの思想にあった書き方をしているのか、変更しやすい作りになっているのかなどの観点で確認させていただきます。面接の際に、どうしてこの設計にしたのかなどをお聞きするので、補足してもらえたらありがたいです。またGithubなどで公開されている方はそちらで代替できる可能性がありますので、その旨お伝えください。

  3. 最終面接

採用プロセスについては、下記の記事も参考になると思うので、ご覧ください。 現役採用担当者が明かすエンジニア採用試験突破マニュアル

応募方法

下記のメールアドレス、またはお問い合わせフォームでご連絡ください。 CTOが直接確認して、ご連絡致します。

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